LiveClick日本語化
LiveClick(fx)は、Firefoxが標準で搭載しているRSS購読機能であるライブブックマークの機能を拡張してくれるアドオンです。
過去のバージョンで日本語ファイルが含まれていたようなのですが、
Firefox3.6以降に対応できる新しいバージョンでは日本語が削除されています。
開発ブログを覗いても特に言及されていませんが、翻訳者がプロジェクトから抜けたのでしょうか。
簡単な英語なので需要はあまりないかもしれませんが、自然な日本語でローカライズした言語ファイルを配布します。
LiveClickJP
v0.3.7.0 と v0.3.8.0 で動作確認しました。
New! v0.4.x系 LiveClick4JP
以下、導入方法です。
Firefoxを終了させた状態で行ってください。
1.プロファイルフォルダへ移動
ファイル名を指定して実行で「%APPDATA%\Mozilla\Firefox\Profiles\」へ移動。
直接移動するなら。
XPの場合、C:\Documents and Settings\[ユーザー名]\Application Data\Mozilla\Firefox\Profiles\
Vistaや7の場合、C:\Windows\Application Data\Mozilla\Firefox\Profiles\
デフォルトで隠しフォルダなのでフォルダオプションで可視化する必要がありますがここでは詳しく書きません。
2.LiveClickアドオンが格納されている場所へ移動
\[8文字の英数字].default\extensions\{d166ee2a-36bb-4f33-aff7-e85f912df509}\
8文字の英数字はランダムです。複数ある場合は導入したいFirefoxが使用するプロファイルを調べる必要があります。
3.chrome.manifestの編集
chrome.manifestをテキストエディタで開きます。メモ帳で構いません。
一番下の行に以下の一文を追加します。
locale liveclick ja-JP jar:chrome/liveclick.jar!/locale/ja-JP/
4.liveclick.jarの解凍
chromeフォルダに移動し、liveclick.jarを解凍します。
WinRAR等の解凍ソフトがあればそのソフトで開けば解凍もしくはファイル構造にアクセスできます。
他の方法であれば、拡張子をjarからzipに変更することで解凍できます。
前者がオススメです。
(もっとも本来の >jar xvf *.jar コマンドで解凍してもいいですが…)
5.ja-JPフォルダの追加
解凍すると三つのフォルダができます。
localeフォルダの中にダウンロードした「ja-JP」フォルダをコピーします。
6.再圧縮
元のjarに圧縮します。
WinRARの場合は解凍しないでエクスプローラのようにそのままD&Dでいけます。
拡張子をZIPにして解凍した場合は反対の動作を行います。(ZIP圧縮→拡張子をjar)
以上で完了です。
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